パナレーサー「ワンタッチフロアポンプ BFP-02AGEZ-S」

自転車を始めた時にフロアポンプも揃えましたが、特に何も考えずお店で勧められたメーカー不明品をこれまでずっと使っていました。エアゲージが上側に付いていて見やすいのと、ストロークが長めで力も入れやすく特に不満はなかったのですが、さすがにヘッド部分がややくたびれてきてパーツ交換するか買い替えるか…と思っていたところ、とあるブログで面白い商品を見つけました。

41eaBGOSUxLパナレーサーの製品で「ワンタッチフロアポンプ」という名前が示すように、ヘッドが普通のポンプと違い押し込むだけでバルブをキャッチできる仕組みになっています。ヘッドの固定レバーがないので、ミニベロなどスポーク幅が狭くてスペースが取りづらい車種には特に向いているようです。
自分はいまのところ必要ないですがヘッドの青側が一般的なロード用の仏式バルブで、逆の赤側が米式なので複数車種を持っている人にも便利です(軽快車用の英式アダプタも付属します)エアゲージも上側についておりサイズも大きめで見やすいです(以外と上にある機種は少ない)
以前使っていたモデルと比べるとストロークが少々短くなったのと、本体がアルミ製?で軽いのでポンピング時はしっかりフットレストを踏んで押さえる必要がありますが、ヘッドの固定レバー操作が不要なのは楽です。ワンタッチ構造のヘッドはバルブの突き出し量がかなり短くてもしっかり固定できるので、ホイールとのマッチングでバルブ長が短い構成でも問題なく使えます。

難点としては「ワンタッチ」というネーミングのわりにはヘッドを押し込む時に結構力が要ることぐらいでしょうか(最初は壊れているのかと思った)気密が必要なところなので仕方ないとは思いますが、それを差し引いても使いやすいのは確かですし、価格もあまり高くないのでフロアポンプのリプレースを検討されている人にはおススメです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする