X68000XVI ATX電源接続キット取り付け

はるか昔(20年以上前か?)はX68000ユーザーでした…
最近になってちょろちょろとTwitterなどでレトロPC情報を見るようになって、ふと実家にあるX68000XVI(知り合いからの譲渡品)を復活させたいな~と考えるようになったり。

記憶では譲って貰った当初は稼動したものの数年でお約束の電源故障が発生し、対策としてコンデンサを交換しよう!と電源ユニットをバラして古いコンデンサを全て取り外したことまでは覚えているのですが、その後手がつけられていませんでした。当時からATX電源を流用する情報は流れていましたが、多少の工作が必要でたまに配布されていたキットなども入手困難で、そのまま10年以上も放置する事に。

当時よりオールドパーツ自体の入手はより困難になっていますが、幸い安価なATX電源接続基盤を配布しているところを見つけて調達し、本体を実家から引き上げてきました。

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キット自体はこんな感じ(KAWA lab.さんの接続基盤を購入)オリジナルの電源ケーブルを根元から切断し、配線を確認しながらキットのターミナルに接続していきます。マニュアルも親切なので昔クロックアップ改造とかやってた人なら簡単にできるはずですが、念のためX68と接続する前に導通と電圧はきちんと測りましょう。

今回入手したのは「完全版」でSRAMのバックアップ電池を供給できる機能がありますが、これにはX68底面のコントロール基盤から電池を外して配線する必要があります。ここのバラし方が中々思い出せなくて困りました。組み立てるときも何故か長めのネジが一本余ってしまい「???」と悩んだり(コントロール基盤のシリアル端子のネジを一本締め忘れていた)

各部の配線をチェックし、いよいよ本体と接続して電源を入れてみます。

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ををを動いた!懐かしい起動ロゴが…
とりあえず電源が入ることは確認できたので、SCSIの外付けHDDを接続してみます(これ今では信じられないぐらい動作音がうるさい!)

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これも動いた!けどデバイスドライバの読み込みで止まる~。
どうやらメモリ6M前提で環境が構築されているので、wcache(確かライトバックキャッシュユーティリティ)がメモリを確保出来なくてコケる模様。記憶だとswicth.xで搭載メモリ量の情報を設定する必要があるのですが…システムFD回収してくるの忘れたので今回はここまで。

しかし起動フォントの丸文字は我ながらインパクトあるなー(w とりあえず音楽データを実機で鳴らすところを目指そうと思います。フロッピードライブが生きてるかどうかが心配ですが、今更5インチのクリーニングディスクとか買った方がイイのか?(調べたらまだ扱ってるところあるよ)しかもググってたらドライブ自体のメンテナンス方法を紹介しているページも発見。これは参考になりそう!

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