オルトリーブ シートポストバッグの改造

ブルベ用のサドルバックですが、昨年の小諸200からオルトリーブの「シートポストバッグM」を使用しています。大型サドルバッグは色々とありますが、シートポスト「だけ」でマウントできて、そこそこの容量があるのは今のところこれしかないような…他の評判の良い大型タイプはどれも結構なお値段がするのと、サドルレール+シートポストにベルクロ巻きつけでのマウント方式だと、ベルクロ箇所が足に触れやすいのが気になるのです(サドルとの相性?)

銚子300にはこれに輪行袋+レインウェア上下と小物を入れて満載でスタートしたのですが、どうも走り出しから「ミシミシ…」と気になる音がしてました。シートポスト側の締め付けが甘いのか?と思って途中で見直してみると、どうも本体側のネジがゆるくなってバッグ自体の固定が甘くなっている模様。「途中で破損して脱落したらどうしよう…」とドキドキしながら走るはめに。

f0169807_01125834ブルベ後に分解してみると、案の定バッグの外郭を前後のユニットで挟み込むネジがゆるくなっています。
ひとまず締め直してみますが、構造上内側のプラユニットにねじ込む木ネジなので、どうしても保持力が不足気味です。このままでは不安なのでなんとか強度を上げられないか?と眺めると、内側のプラユニットの木ネジ部分を貫通させれば普通のボルト&ナット固定に出来そうです。

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そんな訳で早速ハンズで部品を調達して改造(ネジサイズは25mmxM4だった気がします)
ネジだけ交換すればOKという訳にいかないので(内側のプラユニットを加工時に壊したら全てアウト)案外手間がかかりましたが、なんとか交換完了。ナットの突き出す長さが増した分シートポストマウントの部品とわずかに干渉しましたが、多少削れば問題ありませんでした。多少力を加えてみてもこれまでと段違いに強度は上がっています。

防水に関してはナット側にOリングを挟んでいますので、ネジ化したところから浸水する事はたぶんない?はずです。この状態で翌週の日本橋300に出走しましたが、きっちり効果あったようで走行中にサドルバッグのキシミ音が気になる事はありませんでした。これでしばらくは安心して使えそうです。

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