SuperFormula Rd.3 FUJI SPEEDWAY

久しぶりのレース観戦で富士スピードウェイへ行ってきました。予定が合えばもう少しレース観戦も増やしたいのだけど、最近はSuperFormula以外はあまりチェックしてないので中々機会がありません。S耐とか順位気にせずのんびり観戦出来るのでわりと好きなんですけどね。

富士までのルートは確立しているので電車輪行で新松田からスタート。最寄りのコンビニで軽く補給してから向かいますが、まだ7:30ぐらいなのにかなり暑い!

サーキットまではずっと登り基調で25kmぐらいですが、予定通り走ればフリー走行に間に合うはずなのでちょっとペース速めで走ります。今日は目的地に着けばイイので。

国道246をなるべく回避するルートなので信号も少ないですが、たまに停車すると日差しが強烈で一気に汗が出てきます。サーキットへ近づくと高度も上がっているはずですが、あまり気温は下がりません。ラストのコンビニでお昼を買い込んでゲートまでの坂をノロノロと登ります。

予定通りSFのフリー走行開始時間に到着。自転車の機動力を活かしてダンロップコーナー、ヘアピン、1コーナーとあちこち見て回ります。TV観戦だと目立たないですが富士も案外アップダウンがあって、1コーナーから100Rまでは下りで後半のテクニカルセクションは登りになっているのがよく分かります。

SF14のシャーシも4年目になりますが、そろそろ次期モデルの話題とかあるのかな?現行のナローでスリムなデザインはとても気に入っているので、次も同系統のイメージで揃えてくれると良いのですが。あと何度も書いてるけどブレーキングでローターが赤熱するのがとてもカッコイイので、カーボンブレーキは是非継続して欲しい。

決勝まではだいぶ時間があるので、イベントステージで恒例の監督トークショー。今回はタイヤ交換義務付けという事もあり、監督陣も「二周目に絶対入る」「2本だけ交換するかも」などと相手を惑わせて少しでも有利に…と爆笑の展開に。登場監督チームのドライバーは皆予選順位も上位に入っていてる事もあり、雰囲気も明るく和やかでした。

決勝前には松田選手の順位予想がありましたが「今まで一度も当たったことがない」らしい。まぁSFは常に1秒以内の僅差で争うのが当たり前のカテゴリーで、かつタイヤ特性が掴みづらく好調/不調の波がコロコロ変わるので難しいですよね(今回もやっぱり外してた?と思う)

サポートレースのF3がSFのフリー走行前(8時台)で見れなかったのがちょっと残念。それでも決勝前になるとスタンド席も中々に人が集まってきて、わりと観客も増えている?ような印象。併設イベントの効果もあるのかな。

個人的に昨年から注目している関口選手。今回は苦しいレース展開でしたが、こういう状況でしぶとく掴み取ったポイントは後で効いてくるはず。この後にもてぎや菅生など昨年圧勝したラウンドが来るので、また圧倒的な速さを見せて欲しいです。

レッドブルーのカラーリングが目を引く注目のガスリー選手。エンジン的にやや劣勢?な感じがあるホンダ勢の中でも常に上位にいるので能力は高いと思いますが、中々結果を出せずやや苦しんでいる印象。レースウィークの進め方で少しでもミスがあると一気に遅れてしまうのが今のSFなので、どうしても若さ故の経験不足があるのかな。

連続での上位入賞で一気に評価を上げつつあるローゼンクビスト選手。参戦が決まったのがかなり直前だった事もあり「評判は良いけど日本でのレース経験ないから、いきなり活躍は難しいだろう」と思っていたのですが、初カテゴリでかつ練習走行の機会も少ない現状でこの成績は大したものです。他のドライバーと違う作戦を取ってもきっちり結果に繋げるのが素晴らしい。

決勝レースの序盤~中盤までは落ち着いた展開であまり動きもなかったですが、途中からマシントラブルやタイヤトラブルが頻発して思わぬサバイバルレースに。今回スタート失敗したにも関わらず、展開に恵まれて石浦選手が優勝をもぎ取りました。同チームの国本選手はポールから圧倒的なスピードを見せていただけに、途中メカトラブルでのリタイヤと厳しい結果に。

ワンメイクカテゴリで予選タイムでは僅かな僅差で並んでいるのに、レースペースになるとびっくりする程大きな差がつくのがホントに読めないですね。次戦もてぎはソフトタイヤの導入が決まっていますが、昨年の実績だと案外ライフが長くて決勝での作戦面ではあまり差が出ずちょっと残念だった記憶があります。今年は「1レースは持たないタイヤ」を目指して開発している?との事で期待したいです。

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