World Endurance Championship(WEC) Rd.5 FUJI SPEEDWAY

久しぶりに日本開催されたWEC観戦に行ってきました。元々興味あったカテゴリですが、これまで何故か観戦スケジュールが合わず行ったことなかったので。トヨタのハイパーカー(GR010)やプジョーの新型(9×8)が走るのを見られるのはこのレースだけですし、走行時間も長いのであちこち回ってのんびり観戦するのも悪くないです。

自宅から小田急の新松田まで輪行移動して、自転車を組み立ててスタート。グラベルバイク(TOPSTONE)はキャンプツーリングよりも「イベント観戦」用として活躍しています。タイヤ太いのでどこでも走れるしアルミフレームなのであまり気を遣わず済むのがメリット。

ルートは基本的に国道246を回避して進みます。途中少しだけ国道を走る必要がありますが、クルマ少なめな道なので走りやすいです。ただFSW自体が富士山のふもとで標高が高いところにあるので、基本的にずっとゆるい登りです。今日はスタートまでに到着すれば良いのでのんびりですが、フォーミュラとかで午前のフリー走行が見たい時にはそこそこ頑張って走らないといけないです。

西ゲートから入場。新しく作っている場内ホテルはもう建物自体は完成しており、後は内装その他のみ?という雰囲気でした。確か年内にオープン予定だったはず。

到着するとレース開始1時間前ぐらいで、スタート前セレモニーが始まるところ。スタンド1Fは日あたり良すぎで暑いので、今のうちにイベントエリアを見てくることにします。

2020年ウィナーのTS050。これが実際にレースするところを見たかったなー。

2022年ウィナーのGR010。デザインコンセプトは先代のTS050を引き継いでいる?のでぱっと見のデザインは似ていますが、見比べると細かい造形はだいぶ違いますね。

スタート時刻が近づいてきたのでスタンドに戻ります。スタートの瞬間を撮ってみましたが、ポールの8号車が既にフレームから外れてます(w LMPマシンはストレート速いですね!SFのフォーミュラカーに比べると、直線の真ん中あたりでも加速が途切れないような印象です。

しばらく序盤を眺めてからお昼をゆっくり食べて、展開が落ち着いたころに移動。いつものレース観戦では場内で自転車乗ってるのは自分と数人ぐらいしか見かけませんが、今回は耐久レースで時間も長いせいか自転車持ち込みの人は多数みかけました。グラベルロードだと未舗装エリアでもどんどん入っていけるのでとても便利。

話題の新型、プジョーの9×8。リアウイングレスのコンセプトが話題でしたが、それ以外の部分もデザイン思想が他社とは違いすぎてスゴイ。まだ2戦目なので途中トラブルがありましたが、きちんと完走しているしラップタイムもまだまだ向上の余地がありそうです。来年のルマンが楽しみ。

今回新しくデジカメを新調したのですが(SONY RX-100M3)この手の写真撮るには全然望遠が足りないのでお遊びレベルです。FSWはあまり近くまで寄れる撮影ポイントがないので、最低でも200mmぐらいは欲しいかな。久しぶりに流し撮りとかやってるとデジタル一眼がまた欲しくなりますが、気軽に買うにはちょっと敷居が高い。

ダンロップコーナーへのブレーキング。真横に近いのでピントは合わせやすいですが、金網が邪魔なので高さを稼げないと絵的にはイマイチ。

LMP2のマシンはレギュレーションでみんな同じエンジン?なのか、ブレーキング時のアンチラグ作動音がバリバリと賑やかでよいです。ハイパーカークラスのマシンはエネルギー回生が働いているのか、ブレーキング時もほぼ挙動変わらず。

ヘアピンコーナー、車速が落ちるので撮りやすいけど金網を避けると撮影ポイントは遠いです。

コカコーラコーナー、追い抜きはしづらいけどクラス違いのマシンが交差することが多いので、見ていると面白い。

1コーナー、今回は有料席なので金網の隙間から(w 一番の追い抜きポイントなので迫力はありますが、ここだけで見てると案外飽きます。

レース展開は拍子抜けするぐらい何も起きず、淡々と進んで途中でペースの良い8号車が7号車を交わしてトヨタの1-2でゴール。WECでFCYやSCが出ないまま終了するとか逆に珍しいのでは?フォーミュラのレースだと観戦客も慣れているのかゴール前から席を立ってすぐに帰る人が結構いますが、耐久だとちょっと違うのかわりと皆さんのんびり観ている感じでした。

最近はフォーミュラしか観ていなかったので、国際レース&珍しいマシンがじっくり見られるのはイイですね。今後はさらにハイパーカーカテゴリに他メーカーも参入する予定なので楽しみです。予定が合えば来年はキャンプ道具も持ってきて、サーキット泊をやってみたいな。

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