人生はビギナーズ

なんとなく気になってたタイトルでしたが、乗り換え駅近くの映画館でレイトショー上映(安くてお得)してたのでふらっと立ち寄って鑑賞。

末期がんの父親がゲイ告白するところから始まりますが、全く悲壮感を見せずに残りの人生をエンジョイする父親に比べて、主人公(ユアン・マクレガー)があれこれと悩むのが対比として面白い。愛犬が字幕で気の利いたセリフを挟むところもらしくてイイな。基本的に父親が出るシーンは全部回想で、現在の生活(新しい出会い)と織り交ぜつつ進むのですが、場面切り替えが頻繁なのでちょっとここは分かりづらかったかも。

ユアン・マクレガーはなんだかいつも猫背で悩んでるような表情ばっかりですが(彼はこんな役が多い気がする)それでもカッコイイ。派手な見せ場になるシーンとかは皆無ですが、過去に触れつつ彼女と会話をやり取りする場面とか不思議と意味深なセリフが多くて、なんとなく後からどういう意味だろう…と考え込みたくなります。

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