OAKLEY JAWBREAKER

アイウェアを買い替えました。 今まではルディプロジェクトのRYDONを使っていまして、見え方にはさほど不満はなかったですが…唯一風の巻き込みが結構あり、特に冬場の冷たい向かい風のようなコンディションだとドライアイになりやすく、目へのダメージが気になっていました。この対策でシールド付きのヘルメットなどを使ったりもしていましたが、あまり効果的な対策にはなりませんでした。逆に夏場の暑い時期でもアイウェアが曇るようなことはないのは利点でしたが。

巻き込みを減らすには単純にレンズが大きくなって、フレームのカーブが顔に近くなればより効果は上がるはず?です。現行商品だとレンズ枠が大きくてかつカッコイイのは、オークリーのジョウブレイカーぐらいしかありません(ちょっと強引なセレクト)ただしこのモデルはレンズが一枚パネルで、さらに純正で度付きだとかなりのお値段になります。国内のショップでもカスタム仕様でレンズを作ってくれるところはありますが、いずれもフレームはそのお店で買うのが概ねのセオリーです。

フレームの持ち込みが出来ないと安くあげるのは難しいので、調べるとメガネ専門店「愛眼」の一部店舗でスポーツサングラスのレンズ作成を受け付けてくれるようです。公式だとあまり宣伝していないですが、いくつかレビューを探すとやってくれそうなので情報収集に行ってきました。実際にお店に行かないと分からないのが「アイウェアのモデルによって出来る/出来ないが店舗によって違う」事で、結局のところ各店舗での作成実績と、店舗スタッフのスキルによって変わってくるようです(自分の場合1~2店舗目では一枚パネル型は作成NGで、3店舗目でOKでした)

注文の段取りは以下の流れになります。

  • 店舗訪問で持ち込みアイウェアでスポーツサングラス用のレンズが作れるか確認(できればこの時点でアイウェア自体を持参した方が話が早い)
  • 対応可能であれば作成するレンズグレードとオプションの選択(殆どの場合現物合わせでの作成になるので、アイウェア自体も預けることになります)
  • レンズ作成待ち(だいたい2週間ぐらい)
  • レンズ完成、受け取りと代金支払い

完成したレンズを入れるとこんな感じです。レンズカラーはブルーグレーにしたので写真だとだいぶ青っぽく見えますが…実際の視界だと殆ど気にならないです。作業依頼する時にオプションを決めますが、結構考えることは多いです。

  • 作成するレンズは素材や仕様の違いでグレードがあります。最廉価で約13,000円、次が16,000円、20,000円…と5種類ぐらいあったと思います
  • グレードによってレンズ厚みとか見え方(歪み)とかコーティングなどの仕様が細かく違います。基本的には高くなるほど高機能で使いやすいはずです
  • アイウェアは長く使うのでグレードは高めでもいいか?と思っていたのですが、夜間走行を考慮して色を薄く(最低が15%)すると下から2番目までしか選べませんでした
  • ジョウブレイカーのような一枚パネルのアイウェアだと別途加工費用が発生します(確か11,000円)
  • 今回はつけませんでしたが、ミラーコートや調光などもオプションで選択できます

また愛眼でレンズを作る場合ですが「株主優待券」が使えます。多少グレーな手法かもしれませんがオークションなどで安価に入手出来るので、これを利用するとレンズ代金の30%を割引することが出来ます(まぁこれが使えるという前提で予算を決めていた…というのもありますが)結果的にはアイウェア自体を海外通販で入手して、フレーム持ち込みでのレンズ作成に割引を適用することでそれなりに総額を安くする事ができました。

実際の使用感ですが、視界については今までよりも上下左右に大幅に広くなり文句なしです。だいぶ暖かくなってからの入手だったので風の巻き込みについてはまだ評価出来ていないですが、レンズと顔の密着度が上がっているのでこれも効果が期待できると思います。見え方の調整についてはスタッフさんのアドバイスもあって中~遠距離重視にしたのですが、これはもう少し手元寄りでも良かったかもしれないです(輪行中に手元でスマホを見たりするとやや見づらい)サイコンの表示などはしっかり見えるので、走行中は全く問題ないです。

ちょっと困ったのがノーズパッドで、自分が入手したアイウェアには最初から高め(アジアンフィット?)の予備パーツがついていて、これに交換することで高さについてはあまり問題ないのですが…このパーツで肌と当たるところがゴムラバーで形が合わないのか、長時間付けていると肌が負けて腫れてきてしまいます。ウェア裾のすべり止めシリコンなどでも自分はかぶれる事がありますが、これは予想していませんでした。

ただちょっと調べると「メガネの鼻当てが合わない」というのはわりとよくあるケースのようで、かぶせるタイプのキャップや貼り付けるシールなどで対策できそうです。そんなにコストもかからないのでいくつか試してみようと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする