最近はあまり自転車パーツとかも買わなくなったりしていますが、シューズだけは相変わらず色々と買い替えてます。メインで使っていたSIDI TRACE2がやや窮屈さを感じていて、ベルクロなのでトゥの締め具合で細かい調整がしづらいのが不満でした。クリック感のある操作で1ノッチだけ締めるor緩める…みたいな事が出来ないので。

そんな訳で脱ベルクロを目的としてSIDI EAGLE10を入手。サイズ感はかなりよくて、ちょっと違和感がある時にトゥ部分だけ調整することが出来ます。地面と接するパッドの交換はできない事と、ヒールのホールドが若干甘い感じですが、まぁ普通に走る分には気にならないレベル。SIDIのシューズは頑丈なので大事に使えば長持ちしますし。

変わり種としてQUOCというブランドのグランツアラーを入手。中古で安かったのであまり期待していなかったですが、サイズ感はとてもよい!幅はすこしゆとりあるけど足が遊ぶほどでもなく、何よりソールが歩きやすくてかつ登りとかで踏み込んでもストレスがない。紐シューズは久しぶりですが、ストラップホールの配置でゆるまない仕掛けがあるらしく、殆ど緩みは感じません。
ただ脱ぎ履きでどうしても時間がかかるのと、クーリングがあまり考慮されてないので暑い時に長距離を走るのはちょっと嫌かも。デザインもカジュアルっぽいですし、グラベルバイクと合わせて歩きが多いツーリングやイベント用かな。紐ではなくBOAダイヤルのモデルも存在するので、もし出物があったら欲しいですね。

ついでにEAGLE10の上位モデルのSIDI TIGERも入手。サイズ感はSIDIなので同じぐらいですが、こちらはヒールカップの幅調整が出来るのとやや前後長にも余裕ある感じでかなりよい。EAGLE10では不可だったパッド交換も出来ます。気になったのはハイエンドモデルの割には操作ダイヤル類が小さくてなんか貧弱です。ソールもカーボンで剛性重視なのでEAGLE10より確実に歩きづらい。
またアッパーが左右どちらにも連結していないので、ワイヤーを締め込む時にセンター位置を合わせないといけないのが少しめんどくさいのと、脱ぐ時にはダイヤルのリリースボタンを押してアッパーを引き上げる動作が必要ですが、これがいまいちスムーズじゃない。使いやすさよりもルックス重視な感じですが、見た目はとてもカッコイイのでロードバイクと合わせる時にはこっちかな。


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