だいぶ前の事になりますが、なんとなく中古相場を眺めていたら105di2の完成車外しのグループセットがわりとお手頃な値段で出回っていることに気づきました。しばらく履歴を眺めて相場を把握してから出品をサーチしていきますが、新品じゃないので組み合わせが色々あってややこしい。
急ぎで必要でもないので価格を競わずゆるく入札を繰り返して、変則的な組み合わせでようやくコアパーツセットを落札。不足しているクランクやブレーキキャリパー、eケーブルなども程度の良さそうな中古で集めて一式揃えます。組み立てはいつもお世話になっているショップに一式を持ち込んで依頼。


完成するとこんな具合。シフトワイヤーがなくなってだいぶすっきりしました。STIが小型になってハンドル操作周りが軽くなったので、グラベルロードから乗り換えると未だにちょっと戸惑います。バーテープは前に使っていた物を剥がして再利用しているのでちょっとみすぼらしい。これはそろそろ交換したい。


コンポーネントの組み合わせは105系で揃えているのでいたって普通ですが、唯一スプロケは非公式のアルテグラ系11-30Tを組み合わせています。16Tが使いたいのと、ローギアがグラベルロードと同じ?というのはなんだか納得いかないので(W 歯数が小さくなる分には使えないことはないだろう…と勝手に想定していましたが、検索すると実践している例もいくつか出てきます(Bテンションボルトを調整してアルテグラ系と同じようにローギア⇔ガイドプーリー間のクリアランスを設定)自分のバイクではこの構成で特に問題なく変速出来ています。
ホイールは105に合わせてシマノのWH-RS710-C32を入手してみましたが、組み合わせると何故かあまりフィーリング良くないので今まで通りFFWD。重量はそんなに変わらないけど何故かこっちの方がキビキビ走る気がする。ついでにTPUチューブも導入しました。

この世代からブレーキパッドのクリアランスが拡大しているのがメリットを感じていたポイント。合わせてこの世代のシマノ系ディスクローターは熱変形が少なくなっているらしく、この組み合わせだとハードブレーキ時のドリフトは確かに起きづらいように感じます。今まではわりと頻繁に発生してこんなもんだと諦めていましたが、気にならないのはよいですね。
電動化コンポは初めてですが、FDのトリムとかを考えなくてイイのは楽です。充電するのを忘れていて走ろうとしたら電池切れで動作せず諦めたことがあったので、サイコン側で残量は確認出来るようにしておいた方が安心かも。変速モードは今のところマニュアルでやってますが、セミシンクロは試してみようかな。


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